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シンギュラリティ大学がMTP実践で重視する「要素分解」、クレイジーなアイデアの支援

特別鼎談:シンギュラリティ大学 パスカル・フィネット 氏 × 入山章栄 氏 ×佐宗邦威 氏 第2回

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イノベーションの成功確率を高めるために、「技術と市場の未来」から推定する

入山:
 パスカルさんにそういわれると、どんなに大きなMTPも実現できそうな気がします。しかし人は、未来に何が起こるか、ある程度の方向性は予測できますが、それが「いつ起きるか」までを予測するのは困難ではないでしょうか。

パスカル:
 その通りです。しかし、要素分解して、分析や調査を行い、将来を「推定」することはできます。シンギュラリティ大学の役割はそこにある、とも思っています。

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