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「イノベーションのジレンマ」の大誤解

大企業の「潜在イノベータ層」の発掘と「イントラプレナーアクセラレーター」という選択肢

「イノベーションのジレンマ」の大誤解【番外編2】Vol.1

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新規事業プログラムの前提がそもそも“無理筋”である

 次に、大手企業に所属する多くの人が主軸事業(持続型の新規事業)で物事を考えます。破壊型・逸脱型の新規事業で2−3年で20億の売上目標を100%達成というのは、「大企業的な考え方」では、よく設定されがちな目標です。これを実際に起業するスタートアップの視点からみたら、そんなことができる人は“オリンピック選手並”です。大手企業の中で既存事業の考え方が染みついた人材が、ゼロイチ型の新規事業に取り組む際に、既存事業の延長線上に新規事業を考えてしまうのは、当然な成り行きでしょう。

 アクセラレーターでは、欧米を中心に「人」や「チーム」に集中して「ビジネスプラン」をあまり重視しません。既にビジネスプランを創ることを禁止する全米で起業分野トップのBabson College(本カレッジが大切にしているのは起業家精神であり、起業や行政なども対象です)が象徴するように、ビジネスプランの精査を行い続けても事業は生まれません。

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合田 ジョージ(ゴウダ ジョージ)

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