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SPACE10の責任者が語る、企業内ラボの「在り方」と「食とデジタル・ファブリケーション」

SPACE10 in 100BANCH イベントレポート Vol.1

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SPACE10がスウェーデンではなくデンマークの首都に、“完全にオープン”なイノベーションラボをつくった理由

Simon Caspersenサイモン・キャスパーセン(Simon Caspersen)氏
SPACE10共同創業者兼コミュニケーションディレクター。人類学とコミュニケーションに関する2つの修士号を持ち、映像ディレクションから、コミュニケーション戦略までを担うカルチュラルアントレプレナー。デンマークでコンテンポラリーアートイベントを多数企画している。コミュニケーションエージェンシーも経営しており、NGO・企業向けのブランドポジショニングキャンペーンとの協働や、活気のある住みやすい都市づくりのための文化政策を中心とした公共政策立案者に対するコンサルティングなども行っている。

 こんなユニークな取り組みを行っているSPACE10は、IKEAが100%出資しているイノベーションラボである。IKEAはスウェーデンの企業であるが、SPACE10はデンマークの首都コペンハーゲンの、流行に敏感な人々やクリエイターが集まるエリアに拠点を構える。あえてデンマークに拠点を置く理由は、IKEAから少し距離を置くためでもあるとキャスパーセン氏は語る。

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