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食の世界のイノベーション──イタリアンシェフと分子調理学者が語る、サイエンス視点で見る料理の楽しさ

Smart Kitchen Summit Japan 2018セミナーレポート Vol.1

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分子調理学者・石川氏が語る、「サイエンスとテクノロジーの融合」から考える未来の食の在り方と可能性

石川伸一石川伸一氏(宮城大学食産業学群 教授/分子調理学者)
1973年、福島県出身。東北大学大学院農学研究科修了。日本学術振興会特別研究員、北里大学助手・講師、カナダ・ゲルフ大学客員研究員、宮城大学准教授などを経て、現職。博士(農学)。 専門は分子食品学、分子調理学、分子栄養学。主な研究テーマは、鶏卵の機能性に関する研究。 著書に、『料理と科学のおいしい出会い 分子調理が食の常識を変える』、共訳本に『The Kitchen as Laboratory 新しい「料理と科学」の世界』などがある。 「分子料理・分子調理ラボ」というウェブサイトで分子調理に関する情報を提供。 「分子調理研究会」の副代表も務める。

 続いて、宮城大学食産業学群教授の石川伸一氏が登壇し、「食のサイエンスとテクノロジーから見た未来」と題して講演を行なった。石川氏は分子調理学者と名乗り、分子調理に関する情報を提供している。はたして分子調理学とはどのようなものなのか。

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