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デザイン・アート・ビジネスのトライアド

アート、デザイン、サイエンス、テクノロジーはビジネスを動かす4つの車輪──経営にアートが必要な理由

ゲスト:アート・アンド・ロジック株式会社 取締役社長 増村 岳史氏 【前編】

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岡本太郎の言葉「優れた衝動は後から計算が追いかけてくれる」が示す、論理と感性の関係

増村 岳史アート・アンド・ロジック株式会社 取締役社長 増村 岳史(ますむら・たけし)さん
大学卒業後、株式会社リクルート入社。マーケティング、営業を経て映画、音楽の製作および出版事業を経験。リクルート退社後、音楽配信事業に携わったのち、テレビ局や出版社とのコンテンツ事業の共同開発に従事する。2015年、アートと人々との垣根を越えるべく誰もが驚異的に短期間で絵が描けるプログラムを開発、アート/アンド/ロジック株式会社を立ち上げ現在に至る。

──増村さんのルーツはアートの方にあるわけですね。それでは、アートとロジックの両方を重視される視点はどのように作られてきたのでしょうか。

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