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問題に名前をつける「外在化」の威力を知る──「組織的対話」に存在する障壁の高さを解消するには？

『ナラティヴ・アプローチ』ワークショップレポート【後編】

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組織的対話に関心のない人を巻き込む方法は、「A or B」ではなく「A and B」

タイトル

　重たい問題に向き合う方法として、宇田川氏からは「あえて楽しんでみる」という対応方法も提示された。

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