データセイバーが語る、自社をデータドリブンな文化にするための活動
──今回ブートキャンプで身につけたスキルをどのように活かしていきたいですか。
徳谷：今回身につけたスキルを活かして、今後は「育成」に力を入れていきたいと思います。タスクを理解した上で、データ分析から価値を提供できる人を増やさないと、BIの文化は根付きません。データ分析を一部の人の特権にしてしまうとデータドリブンな活動は広がらないので、出し惜しみをせず伝播させていきたいと思います。
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