ヤフー、PayPayブランドを冠したフリマアプリ、モールを今秋開始

   ヤフーは「PayPay」のブランドを冠したフリマアプリ「PayPayフリマ」と、オンラインショッピングモール「PayPayモール」を、今秋開始すると発表した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] ビジネスモデル 企業戦略

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 ヤフーがフリマアプリ市場に参入する。今秋開始予定のPayPayフリマはフリマに特化し、誰でも手軽に売買できる使いやすさを追求したスマホアプリ。特にPayPayユーザーにとってお得な特典やキャンペーンを予定している。

 また「ヤフオク!」で出品されている商品のうち、個人の出品や固定価格など、一定の条件を満たす商品は、PayPayフリマ上でも閲覧・購入できる。そのため、商品が豊富にある状態でサービスがスタートするという。

 経済産業省によると、2018年のフリマアプリの市場規模は6,392億円(前年4,835億円、前年比+32.2%)と拡大している。今後も成長が見込まれるフリマアプリ市場に対して、これまで展開していた「ヤフオク!」とは別にPayPayフリマを立ち上げることで、ヤフーのCtoC(個人間取引)事業の拡大を狙う。同時に2019年10月にPayPayモールも開始予定だ。PayPayフリマ同様にPayPayと連携したお得な特典やキャンペーンを予定している。