社内通貨サービスのコミュニティオ、Teamsで社内交流の活性化ツールTeamStickerを提供開始

 コミュニティオは、日本マイクロソフトが提供する「Microsoft Teams(以下、 Teams)」と連携する社内コミュニケーション活性化ツール「TeamSticker(チームステッカー)」の提供を開始した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] ワークスタイルIT 働き方改革 エンゲージメント

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 TeamStickerは、社内通貨サービス*1「コミュニティオ」と連携し、Teams上で「感謝」や「称賛」の気持ちを表すステッカーをつけたメッセージカードを送り合うことができるサービス。東洋エンジニアリング (以下、TOYO)の協力のもと、社内コミュケーションの向上をテーマとした共同実験から得た多くのフィードバックを元に開発され、今後TOYOの世界各拠点への導入も計画されているという。

*1 社内通貨:社内で利用されることに限定されたポイントなどの名称。

 コミュニティオでは、企業ごとに独自名称をつけた「社内通貨」を発行できるサービスを提供しており、導入企業は、業務上の行動を通した目標達成や自己研鑽など、企業が推奨する行動への評価として、社内通貨を従業員に付与することで、その継続性や習慣化を促すことができるとしている。

 サービス開発の背景として、コミュニティオへの働き方改革に取り組む企業からの、部門、 職種、世代を超えた従業員同士のコミュニケーションや情報共有における課題への相談あったと語る。これらのニーズに対するソリューションの一つとして、社内通貨サービスと連動する形で、世界50万以上の組織で導入されている企業向けビジネスチャットアプリであるTeamsに対応したコミュニケーション活性化ツールとして、「TeamSticker」の提供を開始することとなったという。

 TeamStickerは、互いにメッセージカードを送り合える他、送ったカードに対して第三者が共感を表すこともできるため、従業員同士で気軽にコミュニケーションをとることができるとしてる。ステッカーは、「感謝」や「賞賛」といった基本的なものから、ユーザー企業ごとに推奨する行動指針を表すオリジナルのステッカーに変更できるなど、企業ごとに特色をもった企業風土/文化の形成をサポートするという。

TeamStickerTeamStickerのメッセージカード

TeamStickerTeamStickerのマイページ(プロフィール・リワード等)

 また、ステッカーの獲得数や送付数により、積極的なコミュニケーションや指針に沿った行動へのインセンティブとして社内通貨を付与することができるため、従業員のTeamStickerへの参加動機を強力にバックアップできるとしている。

TeamStickerTeamStickerのつながりマップ