日宣、AIカメラを用いたスポーツ映像配信事業の共同実証実験 第一弾を湘南ケーブルネットワークと実施

 日宣は、AIカメラを利用したスポーツ映像配信事業に関する共同実証実験の第一弾を、湘南ケーブルネットワーク(以下、湘南CATV)協力のもと、キッズフットサル大会「第3回 LONDRINA Jr./レディース混合フットサル大会」で実施した。

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[著] BizZine編集部

[タグ] AI・機械学習

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 今回の共同実証実験は、日宣と朝日放送グループHD、NTT西日本、朝日新聞社、電通らが、AIを用いてスポーツの自動中継を実現するカメラシステムを手がけるPixellotLtd.(ピクセロット)のAIカメラを用いて、スポーツ映像配信事業の可能性を検証していくもの。

 共同実証実験では、ディレクター一人で撮影でき、低コストでスポーツの自動中継ができるAIカメラを用いて、マイナースポーツを撮影し、スポーツ映像配信の事業化の可能性を検証する。日宣は、地方の有望なスポーツコンテンツの事業化を図る。第一弾として、キッズフットサル大会「第3回 LONDRINA Jr./レディース混合フットサル大会」で実施した。

 協働実証実験に協力した湘南CATV専務取締役営業本部長の太田努氏は「ケーブル局からみた可能性については、このAIカメラを使うことで、数多くの地域のスポーツコンテンツが今よりも簡単に撮影できて、地域の人々にたくさんのコンテンツを提供できるようになるのであれば、地元密着で活動しているケーブルテレビ局にとっては大変有意義なことだと思います」と話した。