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宇田川先生初の著書『他者と働く』対談

ミスターミニット迫氏と宇田川准教授が語る、「経営と現場のナラティヴの溝」と「企業における依存症」とは

ゲスト:ミニット・アジア・パシフィック株式会社 代表取締役社長 迫俊亮氏【前編】

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“現状への違和感”をおぼえても、安易にオルタナティブに逃げない

迫俊亮ミニット・アジア・パシフィック株式会社 代表取締役社長 迫 俊亮(さこ・しゅんすけ)氏
1985年、福岡県生まれ。UCLA(カリフォルニア大 学ロサンゼルス校)社会学部を卒業後、三菱商事に入社。その後、ベンチャー企業のマザーハウスに転じ、同社の創業期を支えながら台湾における事業確立などでも成果を上げた。2013年にミスターミニットを運営するミニット・アジア・パシフィック入社。苦戦を強いられていた東南アジア事業の建て直しを担い、2014年4月、29歳にして代表取締役社長に就任。著書に『やる気を引き出し、人を動かすリーダーの現場力』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。

宇田川:ミスターミニットに行かれてからの具体的なエピソードは、迫さんの著著に詳しく書かれていますね。僕が素晴らしいと思ったのは、三菱商事のような典型的な日本の大企業に違和感を覚えたとき、迫さんはそれを全否定する方向には行かなかったということです。メインストリームを否定して、小さくてもオルタナティブでやっていくというのも一つの考え方だとは思います。でも、迫さんはそうじゃなかった。マザーハウスが目指しているのは、単に途上国支援をするということではなく、ビジネスとしてサステナブルな活動をしていくということですよね。資本主義を否定するのではなくて、その中でスケールさせていくことで目的を果たそうとしている。そこがとても大事な点だと思うんです。本の中で、「新たな現実を作ることが最高の批判である」と書きましたが、まさにそれを実践されているのだなと思いました。

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