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パーセプティン、平城宮跡歴史公園での自動運転バス実証実験で富士通の「オンデマンド交通サービス」を採用

 PerceptIn Japan(以下、パーセプティン)は、現在行っている奈良県奈良市の平城宮跡歴史公園での自動運転バスの実証実験において、富士通のオンデマンドでの配車を実現するクラウドサービス「FUJITSU Future Mobility Accelerator オンデマンド交通サービス」(以下、「オンデマンド交通サービス」)を採用し、1月18日より運用を開始する。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 事業開発 自動運転 実証実験

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 今回の実証実験では、パーセプティンが開発した自動運転技術と低速電動車両を活用した「マイクロ・ロボットタクシー」の現在位置や定員人数といった情報と、利用者の人数、時間、乗降する停留所といった予約情報を「オンデマンド交通サービス」上でマッチングさせることで、自動運転で周遊する車両と複数停留所での乗降ニーズに応じて効率的に配車することが可能となるかを検証する。

 パーセプティンと富士通は、2019年6月3日に開始したFUJITSU ACCELERATOR第7期へのパーセプティンの参加をきっかけに、「マイクロ・ロボットタクシー」と「オンデマンド交通サービス」を連携させることで、地域における交通サービスやビジネスモデルを両社で模索してきたという。今回、本実証実験において、利用者の予約、配車、定員管理、車両位置情報監視を実現する富士通の「オンデマンド交通サービス」を活用し、自動運転で周遊する車両を複数停留所での乗降ニーズに応じ効率的に配車することが可能となるかを検証する。