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社員の強みを引き出し生産性を高める組織の作り方──“ワクワク”をワークさせる心理的安全性と自己肯定感

次世代組織を考える NEXT VISION Vol.3

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ワクワクする目標を立てることに乗り気ではないメンバーの対処方法

「メンバーの顔を思い浮かべたときに、『ワクワクする目標を立てよう』と言っても、乗り気にならないように感じます。乗り気になってもらうための道筋が思いつかないのですが、どうしたらいいでしょうか」

 工藤氏は、おそらくそれが一般的な反応だろうと同意する。たとえ喜ばしい変化であろうと、変化を起こすよりも現状維持のほうが必要なエネルギーは少ないからだ。それを変えるためには、まずは現状をジャッジせずに把握し、そこから「どうしたいか」を考え、メンバーの希望を絡めながら、「こういう組織にしていこう、こういう仕事をしていこう」とエネルギーを高めていくことが必要である。そして、きちんと時間をかけ、楽しくやっていくことが必要だと答えた。

 永井氏はフェスで変な踊りをしている人がいるときに、ティッピングポイントを超えると全体が踊り出すことを例に挙げる(参考動画)。変な踊りで真似をするのは恥ずかしそうなものでも、それが非常に楽しそうだと模倣する人が出てくる。そうやって変な踊りをする仲間が増えていくと、あるときに一気にみんなが踊り出す。組織の変革も、同じ原理が使える。新しいことをやる人を偏在させておくと、多勢に無勢となってしまって潰されてしまう。そうならないように、新しいことをやる人たちを1ヵ所に固める。その輪の中に、別の人を連れてくれば、その「新しいこと」は浸透しやすい。そのやり方が定着し、人数が増えたら、各所に分散させていく。

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