「ドルフィンアイ 新型コロナ対策 特別無償提供」の概要
■ツール「Dolphin Eye(ドルフィンアイ)」について
ドラッグストア、食品スーパーマーケットで販売されている食品、日用品約500カテゴリの購買データを搭載。延べ5,000万人の購買情報をもとに統計化したデータで、売上の変化を把握できサービス。操作が簡単なためマニュアル不要で、ネット環境があればどこでも利用できるため、テレワークにも対応している。
- 搭載データ:食品・日用品のカテゴリ・ブランド・個別商品ごと/週次・月次ベース/全国・エリア別/過去2年間
■利用詳細
ツール「Dolphin Eye(ドルフィンアイ)」を1か月間無償提供。無料提供期間後の継続利用に関しては、新型コロナウイルス対策の特別価格での提供を検討中。対象は、メーカー企業先着200社(1社5IDまで)。申込みは、関連リンクより。
ドルフィンアイで把握できるデータ例
1:急上昇しているカテゴリ
前月にカテゴリ内でシェアが上昇している商品を、ランキング形式で表示。
2:売り上げの急変
カテゴリ全体や個別商品の購買推移を、週次、月次グラフで表示。売り上げの急変をいち早く把握できる。毎週自動で最新データに更新される。
3:購入者の属性
購入者の性別、年代構成比のグラフを表示。他カテゴリとの比較も可能。