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究極のサービスデザインは “未完”である──コンセント赤羽氏に聞く、組織で共創と対話を持続させる方法

ゲスト:株式会社コンセント シニアサービスデザイナー 赤羽 太郎氏

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究極のサービスデザインプロジェクトは“未完”である

赤羽太郎株式会社コンセント シニアサービスデザイナー 赤羽 太郎氏
国際基督教大学教養学部人文科学科卒。顧客視点での新規サービス事業開発や体験デザイン、またそれを生み出す組織やプロセスをつくるコンサルティングに従事。コンセントサービスデザインチームの大規模プロジェクトにおいて多数リードを務めている。UX/SD関連セミナー登壇や国内外でのService Design Networkの活動のほか、UX TokyoのRosenfeld MediaのUX関連書籍の翻訳チームにも参加。飛び込み営業が社会人としての原体験であるため、泥臭いプロセスもわりと得意である。HCD-Net 認定人間中心設計専門家。

古澤:先ほど「サービスデザインのマインドセットやアプローチが仕組みとして組織の中に残るプロジェクトが増えている」とおっしゃいましたが、赤羽さんが考える、サービスデザインらしいプロジェクトとは、どんなものでしょうか。

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