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経営参謀としてのCFO

経営参謀としてのCFO──バイアウトファンドが持ち込んだ「米国式経営」と進化する「CFOの役割」とは

ゲスト:バリューアップパートナー株式会社 代表取締役 大塚寿昭氏

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財務や経営企画に限らないコーポレートガバナンスでのCFOの役割

大塚寿昭バリューアップパートナー株式会社 代表取締役 大塚 寿昭氏
1955年9月静岡県島田市生まれ。中央大学理工学部卒業後、家電量販店の第一家庭電器株式会社にて23年間、経理財務部門を経験、2002年に民事再生手続きの申し立てをするまでの5年間、経理財務部長として再建計画の策定とその実行(資金調達、事業提携、資本提携等)に奔走。その後、投資ファンドの投資先にCFOを紹介するデルタウィンCFOパートナーズにて9年間従事、自身も2社のベンチャーのCFOとして活躍、その間、CFOや投資ファンドに関する知識の吸収とCFO等や投資ファンド、監査法人、証券会社等とネットワークを構築。独立後はCFOを中心とした管理部門人材の紹介・支援に特化して事業を展開中。

──CxOの仕組みはバイアウトファンドが持ち込んだものだったんですね。株主として彼らがCFOに求めた役割は具体的にどのようなものだったのでしょうか。

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