SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録

ニュース

記事

イベント

新着記事一覧を見る

  • 新規会員登録

連載記事

おすすめのイベント

特設サイトを見る

おすすめの講座

特設サイトを見る

条件を絞り込んで検索

検索フリーワード

期間の指定

経営戦略としての知財

旭化成のIPランドスケープ活用──Afterコロナを見据えたコア価値の磨き方、未来の兆しの掴み方とは

ゲスト：旭化成株式会社研究・開発本部 知的財産部長／シニアフェロー 中村栄氏【後編】

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

With/Afterコロナを機会に変える、知財の貢献と推進体制

中村栄旭化成株式会社 研究・開発本部 知的財産部長／シニアフェロー 中村 栄（なかむら さかえ）氏

杉光：IPランドスケープの新しい活用事例として非常に面白い取り組みですね。旭化成ではかなり先進的なIPランドスケープの取り組みをされて成功をおさめているように見えますが、課題に感じていることはありますか。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

PREV
NEXT

この記事は参考になりましたか？

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
経営戦略としての知財連載記事一覧

もっと読む

この記事は参考になりましたか？

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    オムロン井上智子氏が語る、シナジー一辺倒なCVCで事業化が難航する理由と大企業組織の在るべき姿とは？
  2. 2
    「売上は追わなくていい」パリミキ恒吉社長に聞く、業績回復に向けた顧客体験重視への転換 NEW
  3. 3
    なぜ「ISO30414」に準拠した人的資本開示が国内でほとんど見られないのか？日本での意義を考える
  4. 4
    デジタル庁樫田氏に聞く、データ分析組織にとって大切な「構造理解と融和的な振る舞い」とは
  5. 5
    オムロンが「探索・深化」を担う2つの部隊をCEO直下で共存させる理由、大企業R&D組織の未来とは？
  6. 6
    データで結ぶ、戦略と実行──デジタル庁 樫田氏に聞く、実践的なデータドリブン経営とは？
  7. 7
    仮説指向計画法(DDP)が必要な理由
  8. 8
    「中堅・ベテラン世代」と「Z世代・さとり世代」の世代間ギャップを超えて良好な関係を作るには？
  9. 9
    最適な「チームサイズ」と「マネジメント」を科学的に裏付ける良書『超チーム力』
  10. 10
    ソニー元CEO平井氏と野中郁次郎氏が語るソニー再生の裏側──不安定な経営と人格者としてのリーダーとは
  1. 1
    オムロン井上智子氏が語る、シナジー一辺倒なCVCで事業化が難航する理由と大企業組織の在るべき姿とは？
  2. 2
    デジタル庁樫田氏に聞く、データ分析組織にとって大切な「構造理解と融和的な振る舞い」とは
  3. 3
    オムロンが「探索・深化」を担う2つの部隊をCEO直下で共存させる理由、大企業R&D組織の未来とは？
  4. 4
    データで結ぶ、戦略と実行──デジタル庁 樫田氏に聞く、実践的なデータドリブン経営とは？
  5. 5
    NTTコミュニケーションズや京セラも参加する新規事業開発・スタートアップ支援プログラム「SAA」とは
  6. 6
    なぜ「ISO30414」に準拠した人的資本開示が国内でほとんど見られないのか？日本での意義を考える
  7. 7
    「売上は追わなくていい」パリミキ恒吉社長に聞く、業績回復に向けた顧客体験重視への転換 NEW
  8. 8
    リスキリングが継続する組織風土づくりに有効な3つの打ち手とは？ 社員の主体的な学びを促進する環境要因
  9. 9
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  10. 10
    「中堅・ベテラン世代」と「Z世代・さとり世代」の世代間ギャップを超えて良好な関係を作るには？
  1. 1
    デジタル庁樫田氏に聞く、データ分析組織にとって大切な「構造理解と融和的な振る舞い」とは
  2. 2
    レゾナック誕生の裏にあったIPランドスケープ──「スペシャリティケミカル」実現を支える知財活動とは？
  3. 3
    日立が「CIPO」主導で挑むグローバル知財活動と、知財部門が目指すべき「公邸料理人」のような存在とは
  4. 4
    オムロン井上智子氏が語る、シナジー一辺倒なCVCで事業化が難航する理由と大企業組織の在るべき姿とは？
  5. 5
    データで結ぶ、戦略と実行──デジタル庁 樫田氏に聞く、実践的なデータドリブン経営とは？
  6. 6
    なぜソニーグループのデザイン組織は要塞化しないのか──鍵は「グループ横断のハブ機能」と「机の下活動」
  7. 7
    明治HDが知財分析から見出した“自社の価値”と新規事業アイデア──「ROESG経営」を支える知財戦略
  8. 8
    デザイナーは“ビジネス占い師”なのか──理想の未来と現実のジレンマを乗り越え、ありたい未来を皆で創る
  9. 9
    横河電機 阿部氏が語る、両利きの経営に必要なこと──マーケティング本部が中経やパーパスを策定する理由
  10. 10
    日本マイクロソフトでマネジメントを身につけた澤円氏に訊く、これからの時代の「ミドルマネージャー」