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オムロン竹林氏が語る、イノベーションの事業化における「起承転結」──妄想を構想化する「承」型人材とは

特許庁・PwC「オープンイノベーションを活用した新事業創造に資する知財戦略の実践へ向けて」レポート Vol.2

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イノベーションは“目的の転換”から

タイトル

 オムロンがイノベーションの軸とする「ソーシャルニーズの創造」に基づき、1967年には駅員さんに代わって改札業務を行う自動改札機が開発された。その際には、特許で固めてQCDを尖らせていくというビジネスで成功した。2000年にはパスネット(現在は「PASMO」へ移行)の磁気カードで17電鉄乗り入れのシステムを開発し、竹林氏は開発プロジェクトリーダーとして参加している。

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