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ライズバイ、社員主導の“内製DX”を支援する「ゼロコストDX」の提供を開始

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 ライズバイは、企業・自治体のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援人材を自社内で育成、社内外のDXプロジェクトへ派遣できるサービス「ゼロコストDX」をリリースした。

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 「ゼロコストDX」とは、大きなコストを要すると思われがちな自社のDXにおいて、コスト抑制と人材確保の双方で解決策を提供するもの。

 自社のDXを推進するために企業が従来は外注しているDX人材を内製(社員のDX人材化)に切り替えることで、初期・ランニングコストを大幅に削減することができる。さらに社員をDX人材として外部に派遣することで、新しい収益を得ることも可能となる。企業の規模に応じて外部へ派遣する人数を調整することにより、自社DXに必要なコストをゼロにすることが可能となる。

「ゼロコストDX」の特徴

  • DX成功の鍵“内製DX”に不可欠な、DX人材を社内で育成:業界特性、顧客ニーズ、社内業務、カルチャーを理解している社員をDX人材化するため、外注依存型DXの現場で起こりがちな『出来たけど喜ばれないDX』を回避することができる。
  • OJTを含む超実践的トレーニングで即戦力人材に:多くの演習を含む集合研修では、講義+相互学習+チューターサポート+ケーススタディで、より実践的な知識・スキルの獲得・習得が可能となる。また、OJTでは、実際に自社のDXを推進、サポート役として経験豊富なプロジェクトマネージャーが付くことで、DX初心者が陥りがちな失敗を避けて、より現場に寄り添う『喜ばれるDX』を実現できる。
  • 自社DX推進後は、他社DXを支援する収益人材に:全国の企業・自治体等、人手が不足している多くのDXの現場に派遣することができるため、新しい収益源を創出することができる。「ゼロコストDX」の達成後も、企業や自治体を支援することで、これまでになかった利益を獲得する事も可能となる。

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BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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