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二項動態のDX

行政の役割は「統治」から「帰属意識の醸成」へ──Government as a Serviceの未来

ゲスト:経済産業省 商務情報政策局 情報プロジェクト室長/デジタル庁 企画官 吉田 泰己氏

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個人の熱量を伝播させ、継続的な取り組みとしてスケールさせる

吉田泰己
経済産業省 商務情報政策局 総務課 情報プロジェクト室長/デジタル庁 企画官 吉田 泰己氏

市谷:大企業で働いている人は頭も良いし知識もある。でも、起点になるのは頭の良さや知識以上に、個人の熱い思いというケースはよくあります。ただ、それだけでは継続的な取り組みになるとは言えません。 個人の熱量でたどり着けるフェーズもあるけれど、どこかでそれを仕組みにしていく必要もあるかと思います。

吉田:仕組み化もそうですが、熱を他の人にも伝えて、それを引き継いでくれる人や一緒に走ってくれる人を増やすのも大事だと感じています。

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鈴木 陸夫(スズキ アツオ)

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