みんなの銀行は、国際的に権威のある「iFデザインアワード2022」において2部門での受賞に関して発表した。
ドイツのハノーバーを本拠地とするiF International Forum Designは、世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体で、毎年優れたデザインを選出し「iFデザインアワード」を授与している。今年度は、57の国・地域から11,000件の応募があり、 132名のデザインの専門家による厳正な審査が行われた。
受賞内容
アプリ/ソフトウェア部門にて、社会への影響力、持続可能性の点で、高い評価を得た。また、プロダクト&サービスブランディング部門にて、新規性、ターゲットへの訴求力の点で、高い評価を得た。
「iFデザインアワード」について
iFデザインの証として広く認知されている。この賞は、製品、パッケージング、コミュニケーション、サービスデザイン、アーキテクチャデザインアワードは、68年にわたり国際的に権威のあるデザインアワードのひとつとして、またiFロゴは優れた、インテリア/インテリア、プロフェッショナルコンセプト、ユーザーエクスペリエンス (UX)、ユーザーインターフェイス (UI)の9つの分野で構成されている。