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データ分析×ロジカルシンキング

分析作業の前に必要となる「課題定義」、5つのポイント

第3回

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“データ的視点”のポイント-比較対象の明確化、事実の特定

3:比較対象を明確にすること-「下がった」とは、どの対象との比較か?

 変化を示すときには、「どこと比べて」評価しているのかをはっきりさせましょう。比較する対象は半年前なのか、前年同期なのか、前月なのか。そのビジネスの特性や目的などによって、どこと比べると最も適切に評価できるのかは変わりますが、少なくとも「どこと比べて論じているのか」を明確にすることは誰にでもすぐにできます。

タイトルどの時点で比較して「下がっているのか」

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この記事の著者

柏木 吉基(カシワギ ヨシキ)

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