SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

Biz/Zineニュース

昭和電工、韓国のSKと半導体用高純度ガス事業の北米協業検討覚書を締結 北米での現地生産を検討へ

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

 昭和電工と韓国のSKは、半導体の製造工程で使われる高純度ガス事業の北米協業検討覚書(MOU)を締結した。2社共同で、北米での半導体用高純度ガス現地生産の検討を始める。

 昭和電工の半導体用高純度ガス事業は、アジアの生産拠点で生産・充填し、アメリカへ輸送するサプライチェーンを構築しているため、輸送コストアップや、物流ひっ迫時の供給不安といったビジネス上の課題があったという。

 これらの課題に対応するため、同社と韓国SKの高純度ガス事業の社内独立企業であるSKマテリアルズは、共同で北米での半導体用高純度ガス現地生産の検討を開始。半導体用高純度ガスの市場で、エッチングガスにおいてトップシェアを持つ昭和電工と、クリーニングガスおよび成膜ガスでトップシェアを持つSKマテリアルズが共創し、アメリカビジネスの拡大を狙うとしている。

 また、昭和電工とSKマテリアルズは、2017年に半導体用高純度ガスの製造・販売を行う合弁会社SK昭和電工を設立し、韓国で窒化膜のエッチングガスであるCH3Fの生産を行っている。現在、SK昭和電工はHBrの製造プラントを韓国に建設しており、7月に竣工予定だという。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
関連リンク
この記事の著者

BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング