伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)は、金融商品の販売におけるデジタルマーケティングの有効性を評価するサービス「デジマアセス」を、6月7日から提供する。
デジマアセスは、既に実施しているデジタルマーケティングの有効性を定量的に評価するレポーティングサービス。ターゲティング、タイミング、販売チャネル、コンテンツ、顧客データ、システム連携、業務フローの7つの分類に分けて妥当性や有効性を評価する。デジタルマーケティングの経験やスキルを持つエキスパートが、業種ごとに効果的なモデルケースと比べて採点を行い、課題を抽出して顧客満足度を高める施策につなげるという。
CTCは、データ分析やデータ活用のノウハウをベースに同サービスを提供し、施策検討のコンサルティング、システムの開発・構築、コンテンツの制作、広告の企画・運用までのトータルな支援も実施。まずは、保険業界を対象に開始し、銀行、証券、クレジットカード業界など金融業界全般に展開する予定だとしている。
同社は今後も、顧客の利便性や満足度の向上を目的としたソリューションを拡充し、デジタル技術を使った金融機関のDXを支援していくという。