経験豊富なファシリテーターが勧める、絶対に“グラレコ”すべき5つの会議

第4回

 創造的な会議をつくる記録について考える本連載。第4回では、グラフィックレコーディングはどんな会議で役に立つのか、どんな時に活用すべきかを、活用事例をもとにグラフィックレコーディングの会議での効力について考える。

[公開日]

[著] 三澤 直加

[タグ] ビジネススキル 事業開発 オープンイノベーション グラフィックレコーディング 会議 ブレーンストーミング

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

グラフィックレコーディングってどんな会議で使えるの?

 グラフィックレコーディングが、創造的な会議の場でいかに有効な記録方法か、これまでの連載記事で紹介してきた。しかし、実際のところ、自分たちの仕事の中でどんな風に取り入れていけば良いかわからない人もいるだろう。

「厳かな会議で、グラフィックレコーディングなんて必要だとは思えない」
「よく目にするグラフィックレコーディングは、講演を記録しているものだし、会議で使うイメージがつかない」

 そんな声を耳にする。もちろん、会議では講演も行わないし、決定事項を確認するような重役会議では、グラフィックレコーディングは必要ないだろう。

 それでは、どんな会議でグラフィックレコーディングが効果的なのか? さまざまな会議の進め方について、ファシリテーターとして多くの企業の悩みに応えてきた筆者が、“絶対にグラレコしたほうが良い5つの会議”について、事例とともに紹介する。

疑問(question)

バックナンバー