SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録

ニュース

記事

イベント

新着記事一覧を見る

  • 新規会員登録

連載記事

おすすめのイベント

特設サイトを見る

おすすめの講座

特設サイトを見る

条件を絞り込んで検索

検索フリーワード

期間の指定

Biz/Zineセミナーレポート

パナソニックグループと日立製作所のデザインリーダーが語る、経営へのデザインの浸透と高度デザイン人財

【講演者】パナソニック ホールディングス株式会社 臼井重雄氏、株式会社 日立製作所 丸山幸伸氏

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

日立製作所のデザイン組織体制の変遷、積み上げた組織文化の必然と偶然

丸山：日立製作所（以下、日立）のデザイン組織は、いわば社会の要請に従って大胆な変遷を経てきています。

　1951年、松下幸之助さんが「これからはデザインの時代だ」とおっしゃられたのを追うように、関東の電機メーカーもデザイン組織を設立しました。日立もまたデザイン研究所を1957年に創設しました。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

PREV
NEXT

この記事は参考になりましたか？

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
Biz/Zineセミナーレポート連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

雨宮 進（アメミヤ ススム）

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

この記事は参考になりましたか？

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    なぜ「デザイン」が新規事業成功の鍵を握るのか──事業開発でデザイナーが果たす“役割” NEW
  2. 2
    DX時代の企業の生存戦略──変革を推進する「DX人材」の育て方
  3. 3
    仮説指向計画法(DDP)が必要な理由
  4. 4
    関西電力が新規事業を中核事業にまで成長させられた理由──振り子的な両利きの経営と出島との距離感とは
  5. 5
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  6. 6
    戦略投資－シミュレーションと意思決定の方法論
  7. 7
    AGCの両利きの経営を支える「左利き」と「右利き」という研究開発の循環、事業と技術をつなぐ存在とは？
  8. 8
    「ハブ人材」と「内なるレジリエンス」を保つ距離感
  9. 9
    ビジネスの「全体像・部分と関係性」を可視化する
  10. 10
    イノベーションを加速させる「知識の新結合」
  1. 1
    AGCの両利きの経営を支える「左利き」と「右利き」という研究開発の循環、事業と技術をつなぐ存在とは？
  2. 2
    DX時代の企業の生存戦略──変革を推進する「DX人材」の育て方
  3. 3
    成功しているリーダーが実践する矛盾への向き合い方──『両立思考』監訳者に聞くパラドックスマネジメント
  4. 4
    なぜ「デザイン」が新規事業成功の鍵を握るのか──事業開発でデザイナーが果たす“役割” NEW
  5. 5
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  6. 6
    投資家は対話を求め、企業は二の足を踏む──長期的な課題と戦略を伴う、投資家との“良い対話”とは？
  7. 7
    失われた30年と化学産業のR＆Dの課題──三井化学が立ち上げた「未来を描くR＆D組織」の狙いとは？
  8. 8
    「2024年問題」を運送会社はどう乗り越えるか──サプライチェーンへの影響と解決策
  9. 9
    管理職かプレイヤーか、会社員か独立か──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  10. 10
    新時代のリーダーは「感情の矛盾」に注目すべき。組織変革に立ちはだかるパラドックスの乗り越え方とは？
  1. 1
    管理職かプレイヤーか、会社員か独立か──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  2. 2
    計画性か偶発性か、ゾンビかPMFか──事業とチームの二項対立を打ち破る
  3. 3
    AGCの両利きの経営を支える「左利き」と「右利き」という研究開発の循環、事業と技術をつなぐ存在とは？
  4. 4
    大企業かスタートアップか、飲み込まれるか突破するか──キャリアの二者択一的課題への臨み方
  5. 5
    神戸大学・吉田准教授と語る、エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは？
  6. 6
    慶應 岩尾准教授が提唱する、ポスト資本主義社会での経営──価値創造の思考道具となるフレームワークとは
  7. 7
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  8. 8
    デジタル庁樫田氏に聞く、データ分析組織にとって大切な「構造理解と融和的な振る舞い」とは
  9. 9
    日本型イノベーションに適した仕組み「出島組織」とは──鳥巣氏が語る、起業家精神と「シン・鬼十則」
  10. 10
    新時代のリーダーは「感情の矛盾」に注目すべき。組織変革に立ちはだかるパラドックスの乗り越え方とは？