独テクノロジー企業Bosch(以下、ボッシュ)とBASFデジタルファーミングが、スマート農業技術を世界的に販売することを目指し、ジョイントベンチャー(JV)「Bosch BASF スマートファーミング(以下、BBSF)」を設立した。
BBSFは、両社が共同開発を行っているスマートスプレーのソリューションを、まずは北米、南米、ヨーロッパで提供。ブラジルでは近い将来、圃場内のゾーンごとに播種を最適化する機能を強化するため、作物栽培最適化プラットフォームのデジタル農学知能を活用する予定だという。
スマートスプレーのソリューションは、雑草の識別と防除を自動でおこなうとしている。これは、発芽前、発芽後のいずれでも可能であり、昼夜を問わず実行できるという。また、同ソリューションの機能は、除草剤の効率的な使用を可能にし、試験結果では除草剤使用量を70%削減できることが示されたとしている。
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