豊田通商は、「脱炭素社会移行への貢献」の一環として、トヨタ自動車の北米事業体であるToyota Motor North Americaとともに、車載用電池生産の新会社に出資することを決定した。同新会社は、まずHEV用のリチウムイオン電池の生産を予定しており、2025年より稼働予定だとしている。
豊田通商グループでは、2018年に策定したサステナビリティ重要課題(マテリアリティ)の1つに、「クリーンエネルギーや革新的技術を活用し、自動車/工場・プラントCO2を削減することで脱炭素社会移行に貢献」することを掲げているという。その中で、車載用電池関連ビジネスを次世代に向けた成長の柱として捉えたことが、今回の出資に至った理由だとしている。
同社は今後、バッテリーの供給、循環型静脈事業、バッテリーの3R(リビルト ・リユース・リサイクル)、水素・代替燃料事業など、温室効果ガスの削減に資する事業を積極的に伸ばすことで、世界の脱炭素社会への移行に貢献していくという。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-




