著者情報
株式会社クー・マーケティング・カンパニー(Coup Marketing Company Inc.)代表取締役
P&Gジャパン、マーケティング本部に17年間在籍し、ブランドマネジャー、マーケティングディレクターとしてアリエール、ファブリーズ、アテント、パンパースなどのブランドを担当し、市場創造やシェアの回復を実現。のちにUS本社チームでイノベーションの知識開発をマーケティングとして主導。帰国後、ダノンジャパン、ユニリーバ・ジャパン、日産自動車、資生堂など多様な文化背景、製品分野で、複数ブランド群を成長させるブランドマネジメント、組織構築、人材育成を指揮。博士(経営学 神戸大学)。
執筆記事
-
5%の優れたマーケッターの戦略を再現する──マーケティング管理者のための「パーセプションフロー」とは?
マーケティングのデジタル化が進み、マルチチャネル化・オムニチャネル化するなかで、事業会社が主体的にマーケティング・マネジメントを行う時代になっ...
0 -
共通言語としての「パーセプションフローモデル」──主観的なマーケティング管理から脱却するには?
3月20日に行われた、Biz/Zine Day 2018 Spring。クロージング・クロストークに、株式会社クー・マーケティング・カンパニー...
0 -
“いい〇〇”の定義が変わるとき新市場は創られる──「属性の順位転換」と「パーセプションフロー」とは
3月20日に行われた、Biz/Zine Day 2018 Spring。クロージング・クロストークに、株式会社クー・マーケティング・カンパニー...
0 -
音部大輔氏が語る、マーケティングによる「市場創造」と「属性の順位転換」とは?
「マーケティング部門のみがマーケティングを行うのか」、同様に「事業開発部門のみが事業開発を担うのか」。本連載では「市場創造」が両者に共通する活...
1
4件中1~4件を表示