著者情報
テキサス州立大学コミュニケーション学部教授、熊本大学客員教授
社会変革のためのコミュニケーション戦略を専門とし、PDの分野をけん引する世界的な研究者である。米国政府機関、国連機関や世界銀行、フォード財団やロックフェラー財団など、多くの組織から支援を受けて研究を推進している。
執筆記事
-
コロナ禍での社会課題解決におけるポジティブデビアンス活用──鍵となる「深いコンパッション」とは?
「Dr.アービンド信春との対話セッション~世界の今と、コロナ禍にPDアプローチをどう活かせるのか?~」と題した対話セッションが、Positiv...
0 -
“4つの物語”から理解する、組織変革や行動変容の方法論「Positive Deviance」とは
2月9日・10日、拓殖大学(東京都文京区)にてPositive Devianceの第一人者であり実践者であるアービンド・シンハル氏を迎えてのセ...
0
2件中1~2件を表示