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中計から紐解く「決算分析」入門

企業分析と事業計画をビジネスパーソンが学ぶ意味──初心者が苦手意識を克服し、共に闘うための地図とは

ゲスト:株式会社プロフィナンス 木村義弘氏/株式会社ファインディールズ 村上茂久氏

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サンリオとオリエンタルランド、タイミーの事例に学ぶ「ビジネスモデル」の見極め方

栗原:村上さんにお聞きします。急成長を遂げた企業のB/Sには、その「成長戦略」がどのように現れてくるものでしょうか。

村上:さきほどの木村さんの「体組成」のお話は非常に分かりやすいですね。具体的な事例として、スキマバイトアプリのタイミー(Timee)が挙げられます。タイミーはアルバイトをしたい人と人手が欲しい店舗をマッチングするサービスですが、B/Sを見ると、資産の半分近くが「立替金」で、売掛金も非常に大きくなっています。

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この記事の著者

栗原 茂(Biz/Zine編集部)(クリハラ シゲル)

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