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チャネルを組み合わせて価値提案を高める

第8回

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チャネル定義手順および抑えておくべき確認ポイント

 最後に、チャネルの定義手順を整理していきましょう(図11)。

  • 主要な価値提案とターゲット顧客を選択する。その価値提案をターゲット顧客に届けるためのチャネルを特定にする。
  • 各チャネルのリンク属性を明確にし、説明を加える。ターゲット顧客からみて、そのリンク属性が価値をもつものであれば、オファー(価値提案のサブ要素)に追加する。

チャネルの定義手順図11.チャネルの定義手順

 また、定義を行っていく中で以下の5つのポイントを抑えておくことも必要です。

  1. 有効性 - そのチャネルは、ターゲット顧客に対して有効に到達しているか?
  2. 効率性 - そのチャネルは、コスト効率の観点から妥当なものか?
  3. 伝達性 - そのチャネルは、価値提案を適切に伝達しているか?
  4. 一貫性 - チャネル間のコンフリクトはないか?購買サイクルの流れはスムースか?
  5. 適応性 - そのチャネルは、顧客行動の変化を敏感に捉えて対応できているか?

注1)「Evolution of Customer-Retailer Touch Points(米国小売業協会:NRF)」をベースに作成

注2)「インターフェース革命 (HARVARD BUSINESS SCHOOL PRESS)」を参考

注3)「Business Model Ontology(Alexander Osterwaler)」をベースに作成

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この記事の著者

白井 和康(シライ カズヤス)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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