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経営者イノベーション委員会、「SIMAグッドイノベーション賞」ノミネート企業23社を発表

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 2026年1月29日、経営者イノベーション委員会(EIC)は「Systematic Innovation Management Award(SIMA/グッドイノベーション賞)」のノミネート企業23社を発表した。授賞式は2026年2月3日に東京都千代田区の日比谷国際ビルコンファレンススクエアにて行われ、ノミネート企業の中から受賞者が決定される。

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 SIMA(グッドイノベーション賞)は、EICが提唱する「Systematic Innovation Management(システマティック・イノベーション・マネジメント)」の視点に基づき、企業・組織のイノベーション経営を総合的に評価する賞である。評価軸は、「社会への貢献・共感性」「組織としての創造能力や組織文化」「価値創出が持続する経営システム」の3点であり、短期的な成果や個別の技術成果にとどまらず、「イノベーション経営の仕組み=イノベーション・マネジメントシステム」に注目し、その運用や実践を体系的に評価する。

 今回ノミネートされた企業・組織は以下の23社(五十音順)である。
空き家活用、AGRIST、石坂産業、宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合、ウッドプラスチックテクノロジー、AGC、やさいバス(エムスクエア・ラボ)、関西再資源ネットワーク、北九州地区3機関連携(北九州学術研究都市)、慶應義塾大学医学部百寿総合研究センター、シグマ、Synspective、生活協同組合コープさっぽろ、ソニーコンピュータサイエンス研究所、染めQテクノロジィ、ダイキン工業、西日本電信電話、日建設計(PYNT)、ナノテラス(光科学イノベーションセンター)、フォーネスライフ、前橋デザインコミッション、マザーハウス、三井不動産。

 審査は研究者、実務家、イノベーション・マネジメント分野の専門家で構成される審査委員会が担当した。ノミネート企業は、イノベーション経営の実践と持続的な価値創出における取り組みが評価された。

 また、2月3日午後(13:00〜18:00)に、EIC主催で「フューチャー・イノベーション・ラウンドテーブル」が同会場で開催される。これは「創造産業」「環境イノベーション」「イノベーション地域」「安全保障」「AIイノベーション」の5つのテーマに分かれ、専門家・実践者が議論を行うもので、授賞式はラウンドテーブル終了後に行われる。

 今後もSIMAは受賞事例を通じ、日本の企業・地域・社会における持続的な価値創出の知見を可視化・体系化し、その実践の拡大を目指すとしている。

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