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NEXCO東日本、オープンイノベーション第5期で4社を共創パートナーに採択

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 eiiconは2026年1月28日、NEXCO東日本が主催する「E-NEXCO OPEN INNOVATION PROGRAM 2025(ドラぷらイノベーションラボ 第Ⅴ期)」で、共創パートナー4社の採択を発表した。プログラムは、東日本全域の高速道路やサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)を対象に、新たな提供価値の創出と高速道路関連事業の革新を目的としたものだ。

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 本プログラムは2025年8月1日~9月17日にかけて提案募集を行い、「次世代高速道路に向けた安全・安心・快適・便利のアップデート」「SA・PAの価値向上」「各種アセットを起点とした地域連携・新事業創出」「サステナブルな事業運営とSDGs貢献」の4テーマを設定。92件の応募から書類、面談選考、各種協議を経て、以下の4社のビジネスプランが採択された。

 採択企業と提案内容は以下の通り。

- RCIエージェンシー:設計図面を独自AI技術で言語化・構造データ化し、設計用図面や数量表などの整合性確認の業務高度化を目指す。
- SUSHI TOP MARKETING:NFTを活用し、ドラぷらアプリなどと連携した観光情報提供など新たな顧客体験コンテンツを展開。
- スポットライト:ドライブやお出かけ支援の「ドラぷらボ(試行用)」アプリを構築し、現行アプリの利便性・価値向上を検証。
- ミチ:犬と人が一緒に自然を走る「カニクロス」イベントを実施し、愛犬家向け旅行スタイルの新価値創出を試行。

 今後は提案内容のブラッシュアップ、PoC(概念実証)計画策定、実証実験を経て、社会実装や事業化につなげる方針である。実証実験には総額2,500万円のサポート費用が用意されている。

 本プログラムは2021年度から5期連続で実施されており、eiiconは企画の募集や選考、説明会支援、専用Webサイト運営など全般で協力している。昨年度も同様の枠組みで4件が採択されており、これまでに累計23件のPoCが実施された。

 NEXCO東日本は高速道路インフラの管理・運営に加え、地域と地域をつなぎ持続可能な社会基盤を支える取り組みを推進している。今後も社会課題やテクノロジーの進展を見据え、社外パートナーとの連携による新しい価値創出を目指すとしている。

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