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事業企画の現場で使う、ツールTips

本格化するIoTのビジネスモデルをデザインする方法-IoTキャンバスとは?

第5回:巨大なポテンシャルを秘めたIoT(モノのインターネット化)のアイディアを描く

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2種類のアクターと5段階のレイヤーからアイディアを描く

 IoTキャンバスは、利用者と協力者という2種類のアクター、フィジカルオブジェクト、コンテキスト、テクノロジー、インサイト、デジタルサービスという5段階のレイヤーから構成されます(図2)。キャンバス作成の手順に沿って、各々のコンポーネントを簡単に触れていきましょう。

スマートサイクリング 図2. スマートサイクリング 注2)

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この記事の著者

白井 和康(シライ カズヤス)

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