SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

共創し学習する新しい組織論

イノベーションを生む組織が「コラボレーションの促進」と「経験からの学び」を重視する理由

共創し学習する新しい組織論:第1回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

事前決定が役に立たない時代の組織論――なぜ組織は「経験から学ぶ」必要があるのか

 2つ目の「経験からの学び」という課題について考えてみよう。1978年にマギル大学のヘンリー・ミンツバーグが、「創発的戦略(emergent strategy)」の概念を提示したことはよく知られている。創発的戦略とは、事前決定された戦略とは異なり、実際に活動をしていくなかで、新しい戦略が創発してくることを示したものである。これは、意思決定時よりも、実際にやってみた時のほうが、物事を理解するための情報が増えることに起因する。この考え方は、当時、注目が高まっていた日本的経営の理解とも重なり大きな注目を集めていったが、実際に創発的戦略をどのように活かすことが出来るのかという点は残された課題であった。

ヘンリー・ミンツバーグ:創発的戦略

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
共創し学習する新しい組織論連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

宇田川 元一(ウダガワ モトカズ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング