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行動観察は「やり方」ではなく「考え方」の基礎づくり

大阪ガス行動観察研究所株式会社セミナーレポート:第1回

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あらゆるビジネスシーンでの「考え方」を学ぶ手法に

 大阪ガス行動観察研究所株式会社(旧株式会社エルネット)における行動観察による取り組みは年々増加しており、2014年5月現在で600事例を超えているという。もともとは商品開発や営業ノウハウなどに活用されることが多かったが、近年では急速に「教育・研修」における事例が増え、3割近くを占めるようになってきた。

 観察のスキル・体系が身につき、現場の事実を起点とするためにより実感のある課題感を得ることができる。さらには類型的な整理・分析手法により総合的かつ本質的な課題と改善が可能になる。こうした効果と併せ、越野氏は「行動観察というスキルが、あらゆるビジネスシーンで考え方の基礎になるのではないか。『やり方』ではなく『考え方』の基礎を作るという意味で、多くの組織の人材育成に大いに貢献できるはず」と語る。これまでマーケティングなどに活用されていた「行動観察」の新たな可能性について、実感を得られた講演となった。

●スピーカー紹介(敬称略)

越野 孝史(こしの たかふみ)
大阪ガス行動観察研究所株式会社マーケティングソリューション推進部長
大阪ガス行動観察研究所主席研究員
1958年 福井県生まれ。1983年、立教大学経済学部卒業後、大日本印刷㈱、㈱ドゥ・ハウス取締役などを経て、2006年㈱エルネット入社。現在、㈱エルネット マーケティングソリューション推進部長。大阪ガス行動観察研究所主席研究員。行動観察を始めとしたマーケティングリサーチ、ソリューションの実施部隊を率いるとともに、「行動観察力育成講座(入門編)」講師を務めている。

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