トラリーマンに学ぶ「働き方」 「G1」を成功させてカヤックへ──“社内失業”がきっかけで加速する「展開型キャリア」 第9回対談ゲスト 面白法人カヤック 広報 渡辺裕子(わたなべ・ゆうこ)さん:前編 渡辺 裕子 [語り手] / 仲山 進也 [語り手] / 宮本 恵理子 [取材・構成] / 長谷川 梓 [写] / 栗原 茂(Biz/Zine編集部) [編] 2018/09/10 07:00 ワークスタイル 事業開発 トラリーマン 目次 Page 1 前職のグロービス時代に直面した“社内失業”の危機 ──二度目のピンチで「自分だけの仕事」をつくる Page 2 二度目のピンチで「自分だけの仕事」をつくる Page 3 なぜ「GIサミット」は錚々たる経営者が登壇する人気カンファレンスになったのか? Page 4 “出世の条件”MBAよりも大事にしたかった「たまごち」──自分が関わった人が感謝されることを陰で喜ぶ「達観の領域」 Page 5 トラリーマンは「種蒔き」の時期に評価を求めない──苦境な時期を乗り越えるエネルギーとは 【後編:展開型キャリアが呼び込んだ「鎌倉で働く」ライフスタイル──余白から考える、その先のキャリアや組織】を読む 仲山進也さん著書『組織にいながら、自由に働く。 仕事の不安が「夢中」に変わる「加減乗除(+-×÷)の法則」』 二度目のピンチで「自分だけの仕事」をつくる渡辺 裕子(わたなべ・ゆうこ)さん / 面白法人カヤック 広報 2009年からグロービスでリーダーズ・カンファレンス「G1サミット」立上げに参画。事務局長としてプログラム企画・運営・社団法人運営を担当。政治家・ベンチャー経営者・大企業の社長・学者・文化人・NPOファウンダー・官僚・スポーツ選手はじめ、8年間で約1000人のリーダーと会う。2017年夏より面白法人カヤックにて広報・事業開発を担当。鎌倉「まちの社員食堂」をプロジェクトマネジャーとして立ち上げる。寄稿記事に「ソーシャル資本論」「ヤフーが『日本のリーダーを創る』カンファレンスを始めた理由」他。仲山:1回目のG1サミットはどれくらいの規模になったんですか? 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 前職のグロービス時代に直面した“社内失業”の危機 ──二度目のピンチで「自分だけの仕事」をつくる Page 2 二度目のピンチで「自分だけの仕事」をつくる Page 3 なぜ「GIサミット」は錚々たる経営者が登壇する人気カンファレンスになったのか? Page 4 “出世の条件”MBAよりも大事にしたかった「たまごち」──自分が関わった人が感謝されることを陰で喜ぶ「達観の領域」 Page 5 トラリーマンは「種蒔き」の時期に評価を求めない──苦境な時期を乗り越えるエネルギーとは 【後編:展開型キャリアが呼び込んだ「鎌倉で働く」ライフスタイル──余白から考える、その先のキャリアや組織】を読む 仲山進也さん著書『組織にいながら、自由に働く。 仕事の不安が「夢中」に変わる「加減乗除(+-×÷)の法則」』 1 2 3 4 5 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 0参考になった トラリーマンに学ぶ「働き方」連載記事一覧 藤野英人氏と仲山進也氏が語る「組織のネコ」──ハイブリッドワーク時代の“4種の動物”が共存... “賞味期限切れ”となる大企業のビジネスモデル──変革の鍵は「起・承・転・結」タイプ別の人材... オムロン竹林さんと語る“働く原点”の再考──ライフモデルに沿った働くエネルギーの充填と循環... もっと読む この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア シェア