商品の中身まで関わることのできない「ブランディング・デザイン」に限界を感じ、体験のデザインに移行
梅原:友人とのプロジェクトは、最初は何も決めないまま、会うたびに何時間もぶっ通しでディスカッションし、その中で出てきたアイデアを実験してみるということをやっていきました。
最終的には「デザインやアートに全く無縁な人が、クリエイティブに考えるきっかけを与えられるようなものを作りたいよね」という、今のクリエイティブ・ジムに通じるような話になりました。
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梅原:友人とのプロジェクトは、最初は何も決めないまま、会うたびに何時間もぶっ通しでディスカッションし、その中で出てきたアイデアを実験してみるということをやっていきました。
最終的には「デザインやアートに全く無縁な人が、クリエイティブに考えるきっかけを与えられるようなものを作りたいよね」という、今のクリエイティブ・ジムに通じるような話になりました。
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