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自律型人財に必須の“VRA”とは?

確実に問題解決に向かうためのアクション──バイアスを取り除く「変革目標」と継続のための「優先順位」

第4回

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タイプ別・課題解決に向けた行動の優先順位設定

 打ち手を洗い出したら実際に行動へ移すわけですが、自らの行動を変えることは簡単なことではなく、一度にすべての打ち手を実行するのは得策とは言えません。まずはどの打ち手から着手していくかを検討してみましょう。優先順位をつけるために「インパクト・効果の大・小」と「実行度・実現可能性の難・易」という2軸でマトリクスを作り、洗い出した打ち手を分類していくのが良いでしょう。本来ならば、「インパクト・効果が大きい」かつ「実行度・実現可能性が易しい」という領域に該当する打ち手から取り組んでいきたいところですが、多くの場合はこの領域に当てはまらないため、別の領域に相当する打ち手を選んでも構いません。むしろ、あなたがどのようにアクションをとるタイプであるのかにより判断することをおすすめします。

 ここで再びReflectionしていただきたいのですが、あなたは「動きながら考える」タイプでしょうか。それとも「じっくり考えた後に動く」タイプでしょうか。もし「動きながら考える」タイプであれば、「インパクト・効果が大きい」かつ「実行度・実現可能性が難しい」項目から取り組むことをおすすめします。つまり、何かうまくいかないことがあった際に、新たなアクションを起こすことが苦ではないタイプの人であれば、たとえ難易度が高くとも大きな効果を得られることにチャレンジし、一度でうまくいかなかったとしても「今度はこうしてみよう」と改善を加えながら繰り返し、目標達成することができます。

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杉山 誠(スギヤマ マコト)

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