SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

「デジタル・チェンジ・エージェント」とは

なぜ「デザイン思考」がDX推進の鍵なのか──デジタル・チェンジ・エージェントによる経営変革

第5回(最終回)

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

デジタル・チェンジ・エージェントが持つ“4つの武器”と“思い”

 ここまで、日本企業におけるデザイン思考の現在地を見てきました。DXの進展とともに、既存事業、新規事業ともに、デザイン思考の活用余地は加速度的に広がってきています。実際に活用事例も増えてきてはいるものの、まだまだ増加速度は遅く、それをリカバーしていくためには、専門家の活用、及び全社的にデザイン思考をインストールするための取り組みが求められます。

 そして、これまでの5回の連載で見てきたように、DXの進展を真の変革に結びつけるには、今回取り上げたデザイン思考のみならず、様々な抜本的なシフトチェンジが求められます。以下、これまでの連載の要点をとりまとめて、連載の結びとします。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
「デジタル・チェンジ・エージェント」とは連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

根岸 慶(ネギシ ケイ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング