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10年後の生活者を想定したシナリオとテクノロジー──ものづくり企業が“飛び地”に向かうプロセスとは

ゲスト:株式会社LIXIL テクノロジーリサーチ本部 研究戦略部【後編】

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イノベーションの時間軸をFuture Mapで可視化する

──10年後のインサイトをシミュレーションし機会領域を探ると、現在の事業とはかけ離れた「飛び地」のように見えると思いますが、その点での工夫はあるのでしょうか。

本村:いままでの発想では、イノベーションを起こしたくても起こせない。そこで10年後の機会領域から逆算していく手法を用いているのですが、おっしゃる通り、ゴールとして提示する事業の姿が「飛び地」のように見えてしまうんです。では、どうするのか。「飛び地」に向かっていくには、戦略が必要だということに気づきました。

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