化粧品メーカーからBeauty Companyへ。資生堂R&Dの取り組みと課題
続いて、パネリストそれぞれの取り組みが紹介された。
まずは、株式会社資生堂の荒木秀文氏。荒木氏は2000年に資生堂に入社。エリクシール、アネッサ、クレ・ド・ポー ボーテなど数多くの製品開発に携わる。現在は、R&D戦略部長として、海外も含めた資生堂の研究開発・製品開発全体をリードしている。
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続いて、パネリストそれぞれの取り組みが紹介された。
まずは、株式会社資生堂の荒木秀文氏。荒木氏は2000年に資生堂に入社。エリクシール、アネッサ、クレ・ド・ポー ボーテなど数多くの製品開発に携わる。現在は、R&D戦略部長として、海外も含めた資生堂の研究開発・製品開発全体をリードしている。
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