辻本氏と深見氏はどのように“社内の納得”を積み上げていったのか
IoT服薬支援機器プロジェクトの着手は2009年、そしてサービス開始は2017年。この8年もの歳月をかけて生まれた新しいソリューション。その間には何が起こっていたのだろうか。
新薬開発を使命とする同社には電子機器製造のノウハウはほとんどなく、社内の賛同者も少なかったという。そこで辻本氏は、社外に協力者を求めつつ、徐々に社内を説得していったのだ。
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IoT服薬支援機器プロジェクトの着手は2009年、そしてサービス開始は2017年。この8年もの歳月をかけて生まれた新しいソリューション。その間には何が起こっていたのだろうか。
新薬開発を使命とする同社には電子機器製造のノウハウはほとんどなく、社内の賛同者も少なかったという。そこで辻本氏は、社外に協力者を求めつつ、徐々に社内を説得していったのだ。
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