SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

カスタマーサクセスの実践知

SmartHRとトレタが語る「オンボーディング」の実践知──解約を防ぎ、継続利用を促す導入支援とは?

第3回(前編) ゲスト:SmartHR 高橋昌臣さん、トレタ 鈴木高太郎さん

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

「“1年後の解約”を防ぐ」SmartHRのオンボーディング

小林:対面でのオンボーディングの方が効果的だと思いがちですが、セルフオンボーディングの方がアクティブ率にいい影響を与えることができるのですね。

鈴木:そうなんです。アクティブ率の向上だけでなく、オンボーディング完了までの日数やコストも大幅に減らすことができました。社員がお客様のところに訪問していたときと比較すると、セルフオンボーディングにしたことで日数もコストも約4分の1で済むようになっています。ちなみにトレタのオンボーディングでは、なるべく視覚的な説明を心がけています。分厚い説明書よりも映像の方が操作を説明しやすいですよね。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
カスタマーサクセスの実践知連載記事一覧

もっと読む

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング