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SkyDrive、30kg以上運搬可能な産業用『カーゴドローン』の実証実験・予約販売を開始

 無操縦者航空機(以下「空飛ぶクルマ」)の開発を進めるSkyDriveは、重量物運搬に特化した産業用ドローン『カーゴドローン』の予約販売と、大林組ほか数社との実証実験の開始を発表した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 事業開発 テクノロジー

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 SkyDriveは、空飛ぶクルマの技術を生かし、斜面、山間、高架等の複雑な地形で重い資材を運搬するような産業、電力、土木・建設、農業等での活用を目的に開発している。カーゴドローンを使用する事で、危険作業の回避、人員削減、時間短縮ができるようになり、日本の人口減少による労働力不足への対応ならびに労働生産性の向上に貢献できるという。

 今後は、航空機開発のプロセスで培った安全性、信頼性のノウハウを元に、積載重量30kg機体をはじめ、今後は100kg以上を運搬できる商品も開発していくとしている。

『カーゴドローン』の主な活用方法

  • 斜面、山間、高架等の運搬困難現場で使用する資材運搬
  • 山中にある設備のメンテナンス時の資材運搬