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デロイト トーマツ リスクサービス、「スマーターデータ基盤」構築アドバイザリーサービス開始

 デロイト トーマツ グループのデロイト トーマツ リスクサービス(以下、DTRS)は、企業が全社レベルでデータ利活用を高度化しながら、データリスクの最適化を実現するデータ管理基盤を「スマーターデータ基盤」と名付け、その構築に向けたアドバイザリーサービスの提供を開始する。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] DX

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 DTRSが提供する「スマーターデータ基盤」構築アドバイザリーサービスでは、企業のデータ管理に関わる基本要素(戦略、統制、業務、組織・人材、品質、技術)をスマーターデータ基盤の6つの構成要素とし、各要素の成熟度を見える化し、全体最適の視点で段階的に強化していく。これにより、全社レベルでのデータ利活用高度化とデータリスク最適化の双方を実現し、デジタルガバナンス・コードにおいて期待される成長に向けた「攻め」のIT投資・デジタル活用と、その進捗状況の把握を支援していく。

スマーターデータ基盤の6つの構成要素

  • 戦略:データ利活用を推進するための全社戦略。事業およびデジタル戦略等と同期し、他要素の土台となる
  • 統制:戦略実行および法令順守を担保するルールや仕組み。情報資産であるデータの経営陣の監督含む
  • 業務:データの取り扱いにおける正確性と完全性の確立を目的に推進される。外部委託先の管理も含む
  • 組織・人材:戦略を実現する組織体制や人事制度。技量のある適正な人材や管理者の関与を可能とする
  • 品質:AIによるデータも含めた品質基準の設定や評価と、全社で維持・向上されるための仕組みの構築
  • 技術:最新技術活用とデータリスク削減を目的とするテクノロジーアーキテクチャーの選定や構築、強化など