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リモート時代のプロジェクトの進め方

自律分散なプロジェクト進行を可能にする「プ譜」とは?──“現在”“未来”“過程”を1枚で可視化する

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リモートでのプロジェクト進行のヒントはプロイセン軍にある

 リモートワークにおけるプロジェクト進行。そのヒントは約100年前のプロイセン軍にあります。

 20世紀初頭のプロイセン軍は、拡大する戦線に対して一人の指揮官がすべての戦闘を直接指揮することは困難だと考えます。配下の各部隊の指揮官が自分のすぐ傍にいない状態は、まさに現在のリモート下でプロジェクトを進めていることと構造的に同じです。

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この記事の著者

前田 考歩(マエダ タカホ)

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