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資料作成の質を高める5ステップ

ストーリーやデザイン以前の「資料のベクトル」

連載「資料作成の質を高める5ステップ」:第2回

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外さない資料作りの肝は最初にあり

 いかがだったでしょうか?

  • 位置付け(shape & positioning)
  • 期待値(who & value)
  • 方向性(before & after)

 資料作りは始めが肝心です。出発点でずれると、どんなにストーリーがエレガントで見た目が美しい資料を頑張って作っても挽回できません。資料作成のベクトル(資料作成目的や作り込む程度など)がずれているからです。「位置付け」「期待値」「方向性」の3つのポイントを明確にすることで、大きく外さない資料作りが可能となります。当たり前と思って頭の中だけで考えるのではなく、ぜひ文字として紙などに書きだしましょう。資料作成の方向性が見えてきてスッキリします。

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この記事の著者

高橋 威知郎(タカハシ イチロウ)

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