“平時の危機感”が既存事業の強みを生かした新規事業を生む
畠山:インフラ化して長年安定してきた大企業だと、新規事業も「社会貢献が大事」という考えで成長が二の次になってしまうケースが散見されます。ミスミがそうならずに新規事業をやり続けられたのはなぜでしょうか。
吉田:危機感を常に持てているからでしょうね。それはミスミ特有だと感じています。“平時の危機感”を持つことの大切さの教えが社内に浸透しています。
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畠山:インフラ化して長年安定してきた大企業だと、新規事業も「社会貢献が大事」という考えで成長が二の次になってしまうケースが散見されます。ミスミがそうならずに新規事業をやり続けられたのはなぜでしょうか。
吉田:危機感を常に持てているからでしょうね。それはミスミ特有だと感じています。“平時の危機感”を持つことの大切さの教えが社内に浸透しています。
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